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foods : yakiniku,saradachikin
今月も半分すぎたところで振り返り。
全体的に慣れてきてだれてる感がある。
食事も絞り強めでいこう。
金銭的なものに関しては今月は+になるのが難しいかも。
大きな目標としては東京に帰るときに120~130万あること想定でいこう。
特に身体に関してはいい感じになってきているので、
勿体無いので完成まで一気にいこう。
6月17日
またまた時間が空いてしまった。とりあえず就活では東京建物に内定を頂けた。
とてもいい人が多く、広告の選考は残っているもののおそらく東京建物に就職することになりそうである。
約一年前、はじめてインターンの選考に参加したリッチメディアからすべてがスタートした。
難関企業と言われるインターンに参加したものの、ピンとくる機会は多くはなかった。
将来的に自分で何かやりたい(土地を利用出来れば尚よし)と思っている以上ベンチャーという選択が正解なのかもしれないけど、なんかよくわからなくなってきた。
まー就活の話はこれくらいにして、とりあえず今後の予定について。
マストなことは3つ。ダイエット・読書習慣・バイト の3つである。
最初の2つはすぐにでも出来ることなので今日から実践していきたいと思う。
これからは毎日少しずつ記事にしていきたいと思っている。
みさこのことも自分なりの覚悟決めないとなーーとなんとなく感じている。
1月13日
本日1月13日、自分は22歳になった。
姉が亡くなってからもう3年も経ったのかと時間の早さに本当に驚いている。
姉が病室で冷たくなったのを感じた時、自分も21歳で死ぬと本能的に感じていた。
それから毎年毎年12月には必ず体調を崩してきたし、去年は誕生日にインフルエンザにかかるという奇跡も起こっていた。
昨日、ほんとに突然自殺したくなった。ってかもう生きてるっていう意識がなかったのかもしれない。
ワークスの説明会で成長や10年後といった言葉が散々でてきたけど、自分には全くピンときていなかった。
自殺する人が電車に飛び込んだり、社会的に迷惑だなと思われる行為で自殺する人が多いけれど、少し前は自分も本当に迷惑だなって感じていた。
でも昨日思った。自殺する人って計画的にする人ってそんなにいないんじゃないかなって。
突発的に自殺するっていうか、なんか吸い込まれるみたいな。
本当に俺も危なかった。この世にパチンコがあってよかったなって初めて思った。
自殺するつもりなんて微塵もなかったけど、明日になったら姉貴の年齢を超しちゃうな〜とか考えてたら、そーゆー現実を認めたくなくて、なんか意識飛んでた。まー1万円も同時に消えてたんだけど。
それで今日。プレゼントとかはいらないって言ってはいたんだけど、うちの親は本当に優しいからカートンをくれた。
22歳まで生きられて本当によかったね。おめでとう。と泣きながら言われた。
死ぬと思ってたよwwwとか笑ってごまかしたけど、本当に今にも泣き崩れそうな瞬間だった。
親を悲しませたくない。もう親の涙は見たくない。
本当にそれだけを思って姉が死んでから生きてきた。本当にそれだけを思って。
そのために早稲田に入ったし、お酒で潰れて困らせるとかは今まで一度もしてこなかった。
だらだら過ごしてきた大学生活の中で一応宅建の資格も取ったし、少しは安心してくれてるのかな。
22歳になった俺を姉はどのように見ているのだろう。
少しでも安心して眠ってくれていたら、本当に俺も嬉しい。
我がままな俺の姉として、我慢が多かった21年間だったと思う。
少しでも安らかに眠ってくれていることを願ってやまない。